
先輩から後輩へ 伝統継承
中等教育学校の開校以来、毎年行ってきた伝統継承HR。4回目となる今回はテキストを一新し、7月1日、中等教育学校1年生160人を対象に実施しました。
眠たい午後時間に気を引くには?
テキスト作りの段階では、12歳の関心は? 何をもって伝統というなどを話し合い、豊かなこころをテーマに、一中創生期と至大荘を中心に講座をまとめました。
生徒たちの豊かな感性
後日、生徒たちから感想が寄せられました。「伝統とはこころの豊かさ。こころの中に光輝いているもの。伝統の意味や大切さがわかった」「昔の校舎の写真を見て、今も面影があると思った。独特な雰囲気も引き継がれているように感じられた。伝統は、人や学校の表情を表しているようでいいなと思いました」等々、うれしい反応でした。
校史・校歌・校章には大発見があったようです。「歴史のある学校だと驚いた」「かつては男子校と知って驚いた」「すごく有名な人が校歌を作ったことが分ってうれしい」「デザインが変らず続いている校章を誇らしく感じた」「旧校舎は国会議事堂みたいにかっこいい」「壊すなんて残念」。
至大荘については、心と体の鍛錬の場であることを知って、おおいに興味を募らせた様子。遠泳に不安や憂鬱を感じていた生徒たちも、4年生のその日が楽しみなったと書いてくれました。