
遊泳助手のなり手に黄信号!昨今、大学の期末試験と至大荘日程が重なるためなのです。しかし、今年も集まりました。亭長を買って出たのは助手6年目になる斉藤美穂さん(高55)。新人(大学1年生)は5人、OB(社会人)も10人近く。5月から3月間、毎日曜日に九段のプールで厳しい訓練を積んでいます。
見学に行った6月7日も鋭い声が校舎の外まで聞こえてきました。この日は10時半から講義、11時半から3時半まで「泳力の無い生徒への処し方」をテーマに隊列演習。集中力がない、パニック、疲労、体調不良…生徒のさまざまな状況を想定して、隊列に戻すための指導の方法と正しい判断力を磨く厳しい訓練でした。
伝統継承という「無形」のもののために、長い時間と厳しい労力を惜しまない若い仲間たちの本番(8月3日〜7日)を、皆さんぜひ見てあげてください。