九段ニュース - 最新の情報をお届けします

Produced by 菊友会


KUDAN-NET.com

第一東京市立中学校 東京都立九段中学校 東京都立九段高等学校

最終更新日:2008年11月21日

<文字サイズを大きくするには>


  • ニュース
  • 菊友会通信
  • 同窓会通信
  • 想い出写真館
  • アンケート
  • 学校案内
  • 連絡窓口
  • 掲示板
  • リンク集
トップへ戻る

九段ニュース - 最新の情報をお届けします

« 前の記事へ 記事一覧へ 次の記事へ »

2006年01月01日 更新

区立九段の概要固まる

平成18年4月に開校する千代田区立九段中等教育学校の概要が固まってきた。10月の学校説明会での配布資料や、9月に開設された同校のホームページ、初代校長に決まった賀澤恵二氏の話などから紹介する。
中等教育学校は、6年制で中高一貫教育を行う。中学校に相当する前期課程と高校に相当する後期課程からなり、中学部分と高校部分で重複している教育内容を統合して効率のいいカリキュラムを編成する。後期課程は単位制で普通科だけとし、年間を前期・後期の2期制にする。
学校規模は、1学年160人、6学年で960人。開校時は新入1年生と区立九段中学からの編入生(2、3年生)との3学年でスタートする。都立九段高校最後の卒業生が巣立つ平成21年3月までは、校名は違うが6学年が校舎を共用し、体育祭などの行事を一緒に開催、伝統継承に配慮する。


新校舎完成図校舎は、現九段高校の校舎に加え、道路を隔てた北側の隣接地(旧東京保護観察所跡地)に新校舎が建設される。新校舎は地上6階建て、普通教室のほか少人数学習室、視聴覚室、図書室などが入る。18年2月には竣工の見込みだ。
入学者選抜は、教科ごとの学力検査はないが、学習活動への適応能力、問題解決への意欲、判断力や表現力を見る適性検査を行う。応募者多数の場合は書類による第一次選抜がある。面接は初年度については行われない。
授業料は、義務教育段階の前期課程はかからず、後期課程は都立高校と同額の年額11万5200円。入学金は千代田区区内居住者が5650円、区外居住者はその10倍の5万6500円とすることが区議会で決まった。
制服は、前期課程は詰め襟の学生服とセーラー服。現九段中学の標準服のデザインを踏襲し、多少の変更を加えている。後期課程は11月末現在未定。菊友会からは「九段の制服は一中時代から背広。卒業生は背広の制服に思い入れがあるので、後期は背広を」と要望している。


新しい校章校旗・校章は、上のように決まった。都立九段高校の校章、6角形の菊のマークはそのまま、「高」の字の代わりに「九段」と入る。
校歌は、九段高校の校歌を継承するが、歌詞中の「東京都立九段高校」は変えざるを得ない。正式な校名「千代田区立九段中等教育学校」では長すぎて歌えないので、数種類の省略形を九段高校の音楽部員が実際に歌ってみて、歌いやすい形を基本に決めることになっている。

前のページに戻る

« 前の記事へ 記事一覧へ 次の記事へ »


ページ上部へ▲

総合トップページへ

HOME|ニュース|菊友会通信|同窓会通信|想い出写真館|アンケート|学校案内|連絡窓口|掲示板|リンク集