
菊友会は、卒業生やOB会の著作品を母校に寄贈し、図書室に保管・閲覧、永く保存していただく事業を行っています。お手持ちの関係図書をご寄贈ください。古い本も大歓迎です。
個性ある九段の図書室の創造にぜひご協力ください。
九段高校図書室「卒業生の著作品コーナー」に、新たに5冊が加わりました。ご寄贈に心からお礼申し上げます。(敬称略)
渡辺逸郎(中18)『コンテナ船の話』成山社
東大工学部船舶科で学び、三菱重工でコンテナ船開発に半生を投じた渡辺氏がコンテナ船誕生から現在までの発達史。詳細な資料も貴重です。
坂口孝(中20)『牛込下宮比町十三番地』研成社
糖尿病の黎明期にその研究に打ち込んだ父・康蔵の生涯とその家族、友人たちの物語。
浅川博忠(高13)『小沢一郎独走す』東洋経済新報社
師・田中角栄とのルーツにも触れ、政治家人生の総決算期を迎えた小沢の日本再浮上への打開策を窺う。
松岡正剛(高14)『世界と日本のまちがい』春秋社
様々な事象の関連と個を編集し直せば、こんなに歴史が面白く見えてくる。(寄贈M)
野口亜希穂(高55)『姫様騎士』角川書店
たっぷりの遺産で暮らす双子の能天気な兄達と妹のからみを4コマ漫画で描く。野口氏デビュー作は早くも人気です。