
アテネ五輪のバスケットボール審判員に、日本から初めて女性が派遣される。東京都立つばさ総合高校教諭で九段高校の高42回生の須黒祥子さん(32)。世界から集められる約30人の1人で、日本からは須黒さんのみ。九段ではバスケットボール部のキャプテンだったが、日本体育大学に進学後、九段高校の恩師からコーチを依頼され、練習で審判を務めて腕を磨いた。1995年に日本バスケットボール協会公認審判員、2003年国際審判員の資格取得。2004年3月、国際バスケットボール連盟からアテネ五輪の審判員の指名を受けた。アテネ五輪での活躍を期待したい。