
11:45 閉校式典開式
卒業生代表が「九段高校は永遠に不滅です」と叫んだ卒業式。続く式典では、九段高校と中等教育学校の生徒が見事な合同演奏で伝統と継承を証明してくれました。
12:40 サプライズ!
式典を終え、式場から退出する卒業生を待っていたのは中等の生徒たち。卒業生にはサプライズでした。
ありがとう先輩!
拍手、花束、胴上げ、
そして笑顔と涙。

12:50 閉校記念碑除幕式
中庭に設置した菊友会建立の記念碑。しのつく雨が一瞬止んで無事序幕。桑田会長が挨拶を述べ、参加した32人で高らかに校歌を歌いました。
13:00 校舎見学会
参加200人、90歳台(中7)を筆頭に70歳以上86人。ひ孫のような中等生徒の案内役のおかげで、元気に校舎を回りきりました。
柔剣道場には昔のままの額。先生の説明に聞き入り、いつしかタイムスリップして頬も紅潮気味。畳の感触を確かめるようにぴょんぴょんはねてみる人も。

14:30 感謝の集い
総勢350人。同窓の思いも深く、集まった菊友会員は210人!
あちらこちらに仲間の輪。アトラクションタイムには高15回生のジャズ演奏も。


寄稿 有感都立九段高校閉校式
立志敲門貮萬餘 志を立て門を敲きし 2万余人
春遊秋學又親書 春に遊び秋に学び また書に親しむ
雄飛世界掲名實 世界に雄飛して 名実を掲ぐ
永遠誰忘九段譽 永遠なれ 誰か忘れじの九段
學書至大似尋眞 書を学んで大に至は 真を尋ねるに似て
盡性當知徳有隣 性を尽くすは まさに徳の隣に有ると知るべし
雖短八旬三代歴 短かりしといえども八旬 三代の歴史
校歌高嘯尚青春 校歌高嘯すれば なお青春
(礒野衞孝・高3)