
10月28日に開催されました菊友会大会には、190余名の会員の方々にお集りいただき、和気あいあいと先輩後輩の関係を超越し、学生時代の思い出を懐かしんでいただき、盛況の内に終了いたしました。
都合によりご出席出来なかった方々も、ぜひ次回のご参加を心待ちしております。
さて、平成18年は都立九段高校最後の新入生が4月に入学いたしました。一方、九段高校の継承校である千代田区立九段中等教育学校も4月に開校し、新入生約160名、編入生約300名が入学し、母校は平成21年には名実共に中高一貫校に生まれ変わる事となりました。「姿」「名称」は変わっても、卒業生に共通している「九段」という同じ学び舎で培われた「九段の伝統」、すなわち知育、徳育、体育を重視する教育理念から育てられた「九段スピリット」が「心の絆」となっていると信じます。
最近政治的にも「公教育の再生」を最重要課題の一つとして喧々諤々議論されていますが、私見としましては、今こそ「九段精神」を教育規範にしたら良いと思っています。この改革気運をひとつの追い風として、母校の発展に我々菊友会も愛情をもって支援していこうではありませんか。
そして平成22年3月には、中等1回生として菊友会会員に迎える新会員が、「誇り」を持てる様な「交流の輪」をさらに充実させるために、役員諸氏、会員諸兄姉のご支援をこれまでにも増してお願い申し上げます。