菊友会通信 - 菊友会大会などの会員情報を発信

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第一東京市立中学校 東京都立九段中学校 東京都立九段高等学校

最終更新日:2008年11月21日

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2005年07月01日 更新

評議員会 収支状況などで活発な議論

新年度の予算・事業計画など決定
平成17年度の菊友会評議員会は5月24日午後6時半から九段会館で開かれ、16年度の事業報告、決算報告、新しい役員体制が承認され、新年度の事業計画と予算が活発な議論を経て満場一致で可決された。この後、3月に九段高校を卒業した高57回生のクラス委員歓迎会を兼ねた懇親会が続いて開かれ、校歌と至大荘歌を歌い、母校への思いを新たにした。(2面に関係記事を掲載しました)
評議員会は委任状を含めて72人の出席で成立、赤司久雄理事(高15)の司会で始まった。まず坂上宗男理事(高10)が16年度の事業について報告、各学年の同期会には理事が積極的に出席し、菊友会への支援を訴えたこと、母校の健康教育週間にOBが31人参加するなど、学校と同窓会との連携が密になったことを強調した。
続いて松田史朗理事(高10)が16年度の決算を説明。維持会費収入は800万円を目標に掲げ、実績は730万円にとどまったが、大口の寄付金があったのと、経費節減に努めた結果、収入と支出との差額は1万1000円の黒字だった。15年度が155万7000円、14年度が138万4000円のいずれも赤字だったのに比べて相当な改善となった。
役員人事では、新たに田ノ倉美保子さん(高15)が理事に選出され、尾羽澤正敏理事長(高9)をはじめ計23人の17年度理事会体制が決まった。今年度は菊友会名簿を3年ぶりに改訂するため、9人の理事が名簿委員を兼務する形となった。
この後、高橋直人理事(高14)が17年度の事業計画、松田理事が予算案を説明した。松田理事は「17年度は寄付に頼らずに収支を改善したい。その一環として本日の懇親会の費用の一部を参加者にご負担をお願いした」と述べた。また、名簿改訂に関連して名簿委員会から「現在、所在不明の会員が全体の2割弱に及ぶ4734人いる。一人でも減らしたいので評議員の方々のご協力をお願いしたい」との要請があった。
出席者から「法人九段の問題の今後の見通しはどうか」「16年度決算の黒字額は会計上どのように処理するのか」「名簿作りは個人情報保護法とのからみもあるので慎重に進めてほしい」といった質問や意見が出された。
これに対して理事会側から「法人九段は都立九段の生徒がいなくなる平成21年度には法人の構成員もいなくなる。それまでには伝統を引き継ぐために学校とも協力して方策を考えて行きたい」「16年度の黒字額は積立金に入れ、翌年度には繰り越さない」「名簿は理事会内で廃止論もあったが、伝統でもあるので今回は発行することになった。しかし、外部からの会員の住所などの問い合わせには本人に答えてもらうなど、事務局内の管理をこれまで以上に厳正にしている」との答弁があり、新年度の事業計画と予算は拍手で承認された。

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