菊友会通信 - 菊友会大会などの会員情報を発信

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第一東京市立中学校 東京都立九段中学校 東京都立九段高等学校

最終更新日:2008年11月21日

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2003年07月01日 更新

「会費収入の大幅増が課題」評議員会 新年度の予算・事業計画を承認

平成15年度の菊友会評議員会および新クラス委員歓迎会が5月27日、東京・大手町の「DAY・NITE」に72人のOBらを集めて盛大に開催された。14年度の事業報告、決算報告、新年度の事業計画とそれに伴う予算案、新役員体制などが満場一致で承認された。


「新年度です! 平成15年度維持会費の納入を」

菊友会の運営は会員の方々からの維持会費で運営されています。納入状況が最近悪化しています。今までつい忘れていた方も、“まずは本年分から納付して下さい。”
菊友会の維持会費
中1〜高50回:¥3,000   高51〜高55回:¥1,000
1、郵便振替
同封の納付書に住所、氏名、電話番号、卒業回、個人コード(会報の封筒の宛名シールに記載されている番号)を明記の上、お近くの郵便局からお振込みください。なお、高51回以降の方は会費減額期間ですので、納付書の金額を¥1,000に訂正の上、訂正印を押してお振込みください。振り込み料は無料です。
2、銀行振込
指定の菊友会口座に氏名、電話番号、個人コード番号を明記してお近くの銀行からお振込み下さい。
東京三菱銀行神保町支店 店番号:013   普通口座:0691551 口座名義:菊友会


評議員会 新年度の予算・事業計画を承認

「会費収入の大幅増が課題」
平成15年度の菊友会評議員会および新クラス委員歓迎会が5月27日、東京・大手町の「DAY・NITE」に72人のOBらを集めて盛大に開催された。14年度の事業報告、決算報告、新年度の事業計画とそれに伴う予算案、新役員体制などが満場一致で承認された。
評議員会は高橋直人理事(高14)の軽妙な司会で始まった。冒頭、この日をもって会長職を去る鈴木会長が「中高一貫校に変わろうとも、われらが九段の良き伝統、校風は必ずや受け継がれます」と力強くあいさつ。続いて内田理事長が中高一貫問題に振り回された14年度を振り返り「緊急拡大役員会を含め顧問会を3度も開いたのは初めて」などと、事業報告を行った。経理担当の工楽清英理事(高9)からは決算報告が成された。
理事会の新構成は尾羽澤新理事長のもと、工楽氏が理事長補佐に、岡田肇広報委員長(高10)が兼任で副理事長に就任。坂上宗男(高10)、福岡W城(高12)、長(おさ)繁樹(高28)の3氏が新たに理事として加わった。尾羽澤理事長は15年度の事業計画に触れ、事務局の移転を明らかにした。現在の九段下のマンション一室は、理事会も満足に開けないほど手狭であるため、新事務局を探していたところ、九段下駅近くに格好の物件が見つかり、6月中に移転することになった。
予算案については評議員から「ここ数年、100万円以上の赤字が続いている。積立金が無くなるのではないか」との厳しい指摘もあった。「新予算では維持会費、大会会費の大幅増を見込んでいる。クリアできるよう全力を傾けたい」と新理事長。各期の同期会などの集まりへ理事が積極的に出かけ、会費納入のお願いをするなどの方針を示した。こうして、15年度予算案も大きな拍手で承認され、第一部は終了した。

菊友会の新しい役員体制(敬称略、太字は委員長)

会長高野 光正高4
副会長片岡 和子高5
宮島 徹高7
俣木 盾夫高9
監事池永 嘉友高6
井深 泰夫高7
理事長尾羽沢 正敏高9
理事長補佐工楽 清英高9
副理事長岡田 肇高10
経理松田 史朗高10
総務企画坂上 宗男高10
山崎 雄高10
若松 礼子高10
高橋 直人高14
岡川 栄司高14
広報岡田 肇高10
沢田 知子高10
林 ヤ子高10
福岡 W城高12
佐々木 紘一高14
長 繁樹高28
名簿大西 正孝高10
谷 政子高11

第二部の「新クラス委員歓迎会」

「仲人は湯野先生、母娘2代九段生」
第二部の「新クラス委員歓迎会」は、ちょっぴり堅苦しかった評議員会とはうって変って、なごやかなふん囲気に包まれた。今春、九段を卒業して新たに菊友会の仲間入りを果たした高55回生のクラス委員の歓迎会を兼ねた懇親会。「私が九段に入学したのは昭和21年。あなた方の生まれるずっと前でした」。野新会長のユニークなあいさつに出席したほやほやのOB、OG6人は一瞬キョトン、会場がドッと沸いた。
乾杯の音頭をとったのは、ご存じ「万年・一中生」の森大作先輩(中11)だ。82歳の大先輩は10代のヤングOBへ向けて「皆さんの健康を祈念して、カンパーイ!」。だみ声を張り上げた。すると、橋本政雄顧問(中13)が「ひと言、いわせてくれ」と飛び入り参加し「わしも森先輩も、海軍にとられ、エライ目にあわされた。戦争は絶対にやってはいかん」。新クラス委員のキョトンがいっそうひどくなった。
九段高校からは佐藤美穂校長、五石秀治教頭、高55回の学年主任、担任らの先生方。PTAの内田早月会長、熊坂和江、山内正雄両副会長、前田文江広報部長ら新役員も駆けつけてくれた。佐藤校長のあいさつに続きマイクを手にした内田会長が、あっと驚くほのぼのエピソードを披露した。前田広報部長のお父さんはバスケットボールで鳴らした故・劉志文先輩(高7=元理事)。そして前田さんの娘さん、劉さんの孫にあたる海(かい)さんは九段の2学年に在学している。「エーッ、本当」。高7に近い面々が前田さんを囲んで、故人の思い出話がはずんだ。
「九段一家」は、まだあった。新クラス委員は一人ずつ、自己紹介で将来の夢などを語った。そのうち、55期の評議員に指名された永作(ながさく)祐子さんは「我が家も九段一家です」と秘話を明かした。永作さんの母親・純子さん(旧姓嶋崎、剣道部)は高26回生。父親・永作誠一郎氏(教育大卒)が教育実習で九段高校を訪れたのが縁で、純子さんを見初め、後に結婚した。仲人はあの湯野正憲先生。祐子さんの兄・永作稔さん(高49)、叔父の嶋崎利浩さん(高27)も九段OBという。
大正13年(1924)に第一東京市立中学校として産声を上げたわが九段高校は、東京都立九段中学校、東京都立九段高等学校と名称を変え、来年は創立80周年を迎える。その永い歴史を物語るように、菊友会も親、子、兄弟、孫など世代をまたがった巨大組織にふくれ上がった。シャンソン歌手、土屋康子さん(高5)の若々しいリードで「校歌」「至大荘歌」が斉唱され、「会」はお開きとなった。

高55回生のクラス委員
1組 大川朋世、黒島友恵
2組 木内愛子、中原信貴
3組 杉田 昇、永作祐子
4組 荻津 彩、小山優子
5組 飯吉真也、磯部真有香
6組 佐久間智也、寺沢英之
7組 加藤拓也、春原菜美

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