
5月24日(土)、社団法人九段の総会が九段高校で行われ、19年度決算報告、至大荘と尽性園の利用状況、20年度事業計画などが報告、承認されました。19年度の定款変更によって初めて法人九段の会員資格を得た菊友会員は出席者の1/4を占めました。
現在、法人の財産は土地・建物を含み約30億円です。20年度の事業予算は約4600万円、うち9割方を基本財産の運用収益で賄う安定した運営・維持がなされています。
一方で平成20年12月に施行される公益法人制度改正法(以下、新法)への対応という大きな課題も抱え、新法の認める公益性に向けた模索が報告されました。これに対処すべく発足している検討委員会には、菊友会から顧問・鍛治利秀(高4)が委員長に、理事長・高橋直人(高14)が委員に就任、4月までに既に6回の会合を重ねました。今後も最善の着地に向けて討議を尽くしていきます。