
ご周知のように日本は昭和20年8月15日まで15年間も世界を相手に大戦争をしていました。このために大正13年(中1)〜昭和12年(中14)に母校に入学し卒業した先輩方は多く戦場へと赴きました。靖國神社には戦死された先輩方の御霊が祀られています。ガダルカナルで陸軍補充兵として玉砕された先輩、九州南西海域で戦艦大和と諸共に没した先輩、特攻隊員として散った先輩、遠く遥かな戦場で自決、また病などで逝った多数の尊い御霊です。
私たち生き残った者も久しく余裕もなくきたのですが、平成4年5月、有志が集い戦没同窓生の初めての慰霊祭を靖國神社で行いました。その後「アーミイ&ネイヴィ菊友会」として調査を続け、現在は同窓生116名と先生2名の戦死者が判明しています。まだまだ多くの方がいらっしゃるかと思います。情報がございましたらぜひお知らせください。
A&N菊友会は、年3回(正月、4月29日、8月15日)鎮魂・慰霊を願い靖國神社に参拝を続けていますが、会員はみな高齢になりました。若い皆さんが参加いただければ心強い限りです。ご一緒いたしませんか。
(写真)参拝後に懇親 左から(前列)森大作・中11 大谷木英夫・中11 黒崎昭二・中17 (後列)中澤忠光・中18 宇田実・中12 新庄東一・中12の各氏
(A&N菊友会 幹事 中澤忠光)