
菊球会の設立は1954年。以来、半世紀に渡り活発な活動を行ってきました。
現在の年間活動は、1月中旬の日曜日に母校卓球場で技を競う正月大会、その後、神楽坂で新年会。7月に会員(高9・滝沢氏)が経営している白樺湖近くのペンションを拠点に、町営体育館を借りて夏季合宿。また毎週水曜日夜間には、会員(高17・佐藤氏)が経営する西麻布卓愛会館で練習会。9月には球を替えてゴルフコンペ。1泊2プレイで菊球会信州オープンと銘打ち親睦を深めています。
もっとも菊球会の黄金期、東京都卓球連盟、千代田区卓球連盟に加盟し、両連盟主催の公式戦に出場していたころとは比較になりません。戦績の頂点は1968年。この年、千代田区選手権団体優勝、東卓リーグ戦2部第2位に輝きました。1部は実業団のトップレベルですから、この成績は中々たいしたもので、今では信じられないくらいです。
目下、母校卓球部が11年前から休部になり、若い会員の参加が途絶えています。但しここでへこんではいられない。かつて現役指導に汗を流し、節目、節目で現役:OB対抗戦を男女共に行なってきた菊球会。母校卓球部の復活実現を目標に、来年の55周年総会に臨みたいと願っています。
(鈴木秀一・高18)