
バドミントン部 18年目の復活
9月9日、18年ぶりにバドミントン部OB会が九段会館で開かれた。古希を過ぎた大先輩から20代の若者まで、24人の参加者の多くは顔と名前が一致せず、多少ぎこちない開会となった。しかしそこは「合宿」「アヒル足」「鬼の○○」(先輩コーチの名)という世代を越えた共通語でつながる同士たち。歓談の輪はあっという間に広がった。
夏合宿「夜の部」恒例のサロメチール地獄の話題となれば、先輩に寝込みを襲われ、サロメチールまみれになった後輩が「熱さで七転八倒、次の日の練習で白い汗が出た」と話し、塗った当の先輩も「押さえつけるのに苦労した」と大笑い。場所を屋上のビアガーデンに移した二次会でも、部活の思い出話は尽きることがなかった。
バドミントン部は2008年に創部60年を迎える。今回はそのプレイベントとして、平野清一(高30)、佐藤美佐保(高29)両氏の頑張りで開催にこぎ着けた。次回の幹事は中谷渉(高34)氏と決まり、2年後の再会と、さらに盛大な会を約束し、九段坂でお開きとなった。
(勝股秀通・高29)